〇〇が嫌いなんじゃなくって
〇〇が嫌いなんじゃなくって
たまたま〇〇を食べている時に嫌な事があって
〇〇を嫌いになっちゃった。
例えば
牛乳飲んでる時に強いストレスがかかったら
牛乳嫌いになっちゃったり
ひどい人は牛乳アレルギーになったりする
ゴム手袋をしてて事故にあったら
ラテックス(ゴム)アレルギーになっちゃったり
つまりは、脳の誤認識
たまたまなのに
牛乳=嫌な思いをしたが繋がって
ゴム=痛かったが繋がって
脳が『これヤダ!!!』って認識して身体が反応。
痒みや赤みが出たり、クシャミが出たり、鼻水出たり。
人によってはその誤認識解くだけで、アレルギー症状が軽くなったりするよ。
って話をなぜかふと思い出していた。
なんでかってーと、長女のスマホから一晩中流れている音楽
前はイライラのもとでしかなかった。
遠くの部屋にいてもイラッ💢とするので、夜中に起きてわざわざ消しにいっていた。
今、その音楽までもが心地よく、『アレ???この反応の違いってなんなんだろう』って思った
自分の中の世界が穏やかで心地よいから
外で起きる現象が心地よいのかな
昔は朝起きるのが嫌で嫌でしょうがなかった
朝が来てまた1日が始まるのが嫌だったんだね。
今は朝起きるの、そんなに嫌じゃない。
この違いは私の中では大きい。
私は〇〇が嫌い
私は〇〇な環境が嫌い
私は〇〇な状況が嫌い
は、もしかしたら勘違いかもしれないな。
脳の誤認識かもしれない。
私は〇〇な人だ。
というのも日々アップデートした方がいいかもね。
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